2012年05月26日

自律神経失調症の再発予兆 その4


胃カメラ前日の夜、しばらく飲み食いできなくなるかもしれない不安にかられた私は、最後の晩餐と称して、久しぶり人並みの食事を摂ることにした。

が、油分が多かったためか、初めて自宅で吐き気を催す。トイレ前の廊下で10分前後悶絶し、事なきを得る。

いざ当日、緊張のためか朝から気分が悪い。
前の客がおしているらしく、30〜40分待たされる。

そして自分の番。
通路の奥から呼ばれるのかと思いきや、待合室に隣接した「回復室」側から呼ばれる。
仕切りの向こうに行くと、看護師さんが4人も!ベッドとそれを取り囲むように様々な機材が並ぶ。
そこは完全な「手術室」だった。
一気に緊張が高まる。

それを察してか、いかに苦痛ない検査をするかという説明をしてくれましたが、私の緊張は全く和らがない。
横になり、初めに粘膜がキズつきにくくする薬を鼻にスプレーする。
麻酔ではないのだが、すぐに腕がしびれる。
続いて麻酔液を鼻に。
今度は足もしびれて、ちょっと意識が遠のく。。

「手足がしびれてるんですけど」と 深刻すると医者が慌てて「血圧をとれっ」と指示を出す。テレビでみたような光景だなあと感じつつも、冷や汗が止まらない。

「しびれるような薬じゃないよ」「もっとゆっくり呼吸して」「せっかく来たんだから、検査しないで帰るのは嫌でしょ」

最後の一言は余計だと思ったが、若干落ち着いたところで早速胃カメラ登場、というか鼻に挿入。

あれ、想像してたより苦しくない。
カメラはあっという間に食道、胃を通過して十二指腸へ。
「十二指腸はきれいだね。次は胃にいくよー」「はい、胃もきれいだね。最後に食道だねー。ここも大丈夫だね」「はい終わりー」

寝ていたベッドのまま外に出され、おそらく「回復室」であろう場所に連れて行かれる。
「30分くらいしたら結果をお知らせするので休んでてくださいね」と看護師が声を掛けてくれた。
麻酔のせいで、唾が垂れてくるので1人1箱渡されるティッシュで拭う。

40分後、今度は診察室に呼ばれる。
先生はモニターに私の内部の写真を写し、指差しながらあれこれと説明しているが、気持ち悪くて直視できない。
一通りの講義が終わった後、「異常はないです」

そうか、異常ないのか!!良かった!!


ん?じゃああの突然の吐き気は何だ?
何かあるはずと思って来たのに!!

「異常なしと言ってるんだから、もう少し喜んで欲しいですね」
「気分的な要素かもしれないけど、胃腸の活動を活発化する漢方薬を差し上げますよ」

余計にモヤモヤして帰ることになった。
普通に食事をして良いと言われたので、帰り道に、なか卯でうどんを注文するが半分も食べられずに満腹感。


とりあえず、漢方薬を飲もう。


posted by かっちゃん at 13:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ストレスの真面目な話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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