2008年09月01日

人前に立つストレス

 ほぼ1年ぶりに、僕の担当する新商品が発売されることになった。
 商品企画部に異動してから2つ目の新商品である。

 企画担当者は、「市場導入検討委員会」という、"漢字を9つも並べてやったぞ。どうだ!なんとなく厳しい雰囲気だろ"的な場でマーケティングプランを発表しなければならない。
 
 簡単に言うと、役員会でプレゼンするのである。

 そういうのは給料の高いマネジャー職がやると思ったら大間違い。
 社内の職位が底辺から2番目の僕でさえ、1人で発表しなければならないのだ・・・

 前からこのブログを読んでくれている人はわかっていると思うけど、僕は極度の「あがり症」だ。

 自分の出番の何時間も前から「手汗」がヒドイ。
 手に抱えた原稿は、出番が来る前にグニャグニャで、あちこちが反り返っている。
 皮の手帳の表紙は水滴だらけ。

 きっと、ティッシュを握っていたらウェットティッシュになり、うっかりトイレットペーパーを握っていたら、溶けてなくなってしまうんじゃないかというほど・・・


 物心ついた頃から、僕はあがり症だったと思う。

 小学生の頃、音楽の授業で笛の演奏をした時は、指が震えてバカにされたし、中学・高校・大学のテストを受ける時は、解答用紙の上にハンカチを敷いて、直接手が触れないように工夫したものです。

 友人の結婚パーティに呼ばれて、ビンゴが当たっても「新郎新婦に一言」的な段取りが組まれているときは遠慮してしまいます。

 写真を撮られるのもダメ。笑えない。口元が震えて、ひきつるから。
 外人の客に会う時は、直前にトレイへ行って手を洗い、ハンカチを握ったまま待機する。

 あがり症と自律神経失調症って関係あるのかなあ。。

 そんな僕ですが、プレゼンは何とか成功しました。
 フカフカのイスにどっしり座っているおじいちゃんたちからは、僕の顔から異常に流れている汗が見えなかったみたいですね・・・



posted by かっちゃん at 00:00 | Comment(0) | ストレス解消法・発散法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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