2011年03月17日

原発爆発という人災

 このブログでも紹介しましたが、ジャックバウアーが活躍するドラマ「24」が好きです。
 あるシリーズでは、テロリストによる核燃料爆発を阻止するというシーンがありました。
 字幕スーパーで「燃料棒」と訳された言葉が何度かあったのを記憶しています。

 <過去の記事はコチラ>
 http://no-stress.seesaa.net/article/56622162.html


 一方、現実の世界。
 2011年3月15日
 朝日新聞の見出しは「燃料棒、すべて露出」

 まさか、現実に「燃料棒」という単語を聞くことになるとは思いもしませんでした。


 言いたいことはいろいろありますが、結論は、地震と津波は災害、原発の爆発は人災だと思います。


 過去の国会答弁によると、東京電力や政府は大津波が来る可能性はゼロではないと認識していたはずです。
 にもかかわらず対策をとらなかった。

 電力会社が管理している設備の最後の砦が、電力喪失によって機能しない。
 冗談にもほどがありますよ。
 ストレス溜まりまくり!

 まずは原発の暴走を止めて安定させ、廃炉にすることが最優先ですが、その後、東京電力は解体し、電力について別の組織が複数社で経営するのが良いと思います。1社独占では殿様商売となり、いつか「おかしく」なってしまうのです。
 リストラや給料カットで済ませるわけにはいきません。


 原発なしで生活するには、他の手段で電気を補う必要がありますよね。
 どのくらいの電力が生まれるのかわかりませんが、僕は太陽光発電が良いと思います。

 SHARPは先見の明がありますね。

 「救うのは、太陽だと思う。」

 CM動画はコチラから。
 http://v.youku.com/v_show/id_XMTYzMTc5MjM2.html


 まさに、地球を救うのは太陽なのかもしれません。
posted by かっちゃん at 21:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ストレスが溜まる話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

忘れた頃にやってくる大地震(東日本大震災)

 3月11日は、2週間ぶりに妻と子供に会う予定だった。

 大人の事情でそういう関係になったのではない。
 待望の第一子を身籠った妻は、里帰り出産のため、1月から東北の実家に帰っている。

 我が子の顔を見るのは2回目。
 土曜日まで待ち切れず、仕事後に最終の新幹線で帰るはずだった。

 ホワイトデーのお菓子を土産にと思い、首都圏の某ターミナル駅直結のデパートに一歩足を踏み入れた瞬間、「ぐわんっ」と"めまい"がした。
 
 地面が歪んで見える。
 
 パキシル断薬の副作用か?せっかく治ったと思ったのに・・・
 
 女性の悲鳴が聞こえる。
 
 ん?
 
 みんなも"めまい"か?

 いや、地震だ!!

 30秒くらいその場に立ち尽くしていたが、あまりにも揺れが大きいので、駅前のタクシーロータリーの中心部に入り込んで、周辺の建物から遠くなるように非難した。ロータリーはあっという間に人間で埋め尽くされた。

 とうとう関東大震災が来たとビクビクしながら、煙の上がるビルを見守る。
 10分くらい待って、いったん落ち着いたので上司に「無事です」メール。20回目くらいで送れた。

 すると間もなく返信がきた。

 「奥さんの実家は大丈夫?」

 ん?これだけ大きかったから東北も揺れたのかな?

 嫁にメールする。

 すぐに返事がきた。

 「30分前からずっと揺れてるけど、無事」

 そうか。良かった。と返事。

 とりあえず、今日の新幹線は遅れが出るかもしれないし、家で情報収集しようと車に乗り込む。

 「震源地は宮城沖。最大震度は7」ラジオが何回も言う。

 関東がこんなに揺れてるのに、200km以上離れた宮城が震源か!?
 "血の気が引く"ということはこのことをいうのか。
 すぐに嫁に電話をかけようとするが、何十回かけてもつながらない。
 100回くらいで諦めた。

 不安なまま、15kmの道のりを2時間かかって自宅へ到着。
 帰り道途中も、携帯の緊急地震速報が鳴り、2回くらい大きな余震があった。

 テレビをつけると、早くも、東北新幹線は全線終日運休が決まっていた。
 電話をかけてもつながらない。義父・義母もつながらない。

 夜遅く。
 布団に寝る気分ではないので、ソファに座ってテレビを眺める。

 自律神経失調症の症状が出ないか心配だ。
posted by かっちゃん at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ストレスが溜まる話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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